このダビマス、これまでは電車移動中など、空いた時間中心に遊んできました。
操作性も悪くないし、不満は好きな種牡馬を選びにくいこと、配合理論がイマイチ分からないこと、なかなか勝てないこと、お金が貯まらないこと、などですが・・
初期に頂いたたくさんの金塊もワケがわからないうちにあっという間に使い果たし・・
初期にいた☆5の種牡馬もその大切さがわからないうちにあっという間にいなくなり・・・
まあ、何事も経験ですね。
手応え感をつかむために、やはり解析は必要ですし・・
といって、解析に金塊を使うのは不合理だと気付いたのは・・・
解析は、ゲーム内のお金で回して、足りなくなればそれはバランスが悪いということなのかなと。最近気づきました(というかそうしないと難しい)。
さて、ワケがわからず生産していた中で、初期におおいに自分を盛り上げてくれたのがこの馬。
ミリオンヒドゥラ 牝
カリズマティック ☓ スピルバーグ
11月13日の記録らしいです。
初めてのSPが「B」で、適当な代つなぎのなか、突然降臨したような気がします。
たぶん「よくできた配合」ではなかったかなあ?
それなりの根性もあって、対戦BCの中距離路線ではかなり活躍しました。
この馬が出て、モチベーションがかなり上がったと思います。
その後も適当な代重ねを重ね、初めてG1クラシックをまともに勝ったのが、ラスカルスズカ産駒。なぜ配合したのか・・なあ?
そんな中、繋いでいく中でなぜか「見事」になる配合にあたりました。
ストラヴィンスキー締め配合です。
ヒドゥラメライク
スラヴィンスキー☓(忘れました)
これで二度目のSP「B」を経験し、おおっとなりました。
11月27日のことですね。
以降、しばらくストラヴィンスキー締めの見事配合に拘り、数頭のSP「B」を排出しました。
しかし、なかなかSP「A」に巡り合うことはできず・・・
また、見事だけではなかなかサブパラが揃わず、初期につくったミリオンヒドゥラを超えるまで至らないのです。